水槽と家具

「幼児化する男たち」が日本をダメにするの? でも世界を動かしてるのは、愚かな若者の情熱じゃない? 【経済】

Posted on: 6月 28, 2010

対照的な内容の文章を読んだ、日米における「オトナ」の違いを表してるようで面白い。

内田樹の研究室というブログで「幼児化する男たち」というエッセイが載っていた。

男が夢中になってやっていることの過半は、分子生物学的スケールで見るならば「くだらないこと」以外の何ものでもないのである。

(中略)

競争において相対優位をかちとる能力」よりも、「生き残る能力」の方が優先する。「競争に勝つこと」よりも「生き残る」ことの方がたいせつだということを学び知るのが「成熟」の意味である。

現代日本男子の幼児化は、深刻な社会問題である。

ということらしい。

一方、TechCrunchの編集長、Michael Arrington は(「バカ正直であれ:四十路に邪魔されないために」)でこう語っている。

本当に破壊的なものは、ほぼすべて若すぎる故に成功の見込みがないと気付かなった連中が作っている。だから向こう見ずに突っ走り、そして成功する。

(中略)

誰かに向かって「世界を変えることはできない」などと誰が言えようか。戦え、と言いたい。そして失敗した時には、私が元気付けて、もう一度馬に乗れとか、何か故事を使って再挑戦するように言おう。

結論:
日本 → バカなことをやってる子供を遠巻きに見るのがオトナ
アメリカ → バカなことをやってる子供と一緒になってバカなことをできるのがオトナ

自分はそれなら、アメリカ流のオトナになることを選びたい。
満足なブタであるより、不満足なソクラテスでいたいもんだね。

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