水槽と家具

江戸切子のお猪口って良いな 【インテリア】

Posted on: 10月 5, 2010

 
伝統工芸品江戸切子
東京カットグラス工業協同組合の展示 (Wikipedia:江戸切子の項から参照

 

ガラスはガラスでも、今日は水槽の話じゃないよ。

江戸切子は、伝統工芸に認定されてるカットグラス。クリスタルガラスにダイヤモンドのグラインダーや砥石を使って、手作業で模様を彫り込むらしい。食器や陶器にはあまり興味なかったけど、切子硝子の繊細な幾何学模様は別だね。以前に、浅草寺に行ったとき露店で売られてたのが気になったから、あとで調べようと思ってたのに、すっかり忘れてた。

東京カットグラス工業協同組合のサイトによるとお猪口くらいのサイズで、5000円くらいが相場みたい。ビールグラスくらいの大きさになると、20000円ほど?

グラス1つに数千円をかけるのは、バカらしいってのが当世の反応だと思う。安い切子細工なら100円ショップでも買えるからね。ただ、100円で買った器でも10000円で買った器でも、どちらも大事に使えば、10年は使い続けることができる。自分で探して選び抜いたデザインを納得して10年使うのと、安物を衝動買いして結局10年間使ってしまった、というのではモノに対する物語性がまったく違ってくると思う。高い対価を払うからこそ、大事にしたいと思うし。長く使いたいと思うものだ。

 

工房が直接ネットで売り出してるところもあるみたい

ざっと検索しただけでも、↑ のショップが引っかかった。

華硝 の中の人が書いてるブログを読むと、当たり前だけど中国の商品との競争の話があったりして、興味深い。伝統工芸としての「江戸切子」は有名でも、そこからさらに一歩踏み出して、ショップや工房としてのブランドを確立するのって、なかなか難しいだろうなあ。家具もそうだけど、こういう職人芸的なプロダクトのマーケティングってどんな戦略が有効なんだろ?

デザインが気に入るものがあったら、そのうち来客用に4個1セットくらいで購入したいなあ。

 

関連する記事

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

ページ

2010年10月
« 9月   11月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

人気ブログランキング

人気ブログランキング

日本ブログ村

観賞魚ブログ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。