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映画ソーシャルネットワークの感想 【IT・ガジェット】

Posted on: 2月 2, 2011


facebook / benstein
クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1

 

facebook の創業を中心に描いたドキュメンタリータッチの映画、「ソーシャルネットワーク」を見てきた。創業に続く急激な成長を、人間関係を中心にやや演出過剰に描いてるので、リアルなドキュメンタリーや facebook のテクノロジーやビジネス戦略的な面を期待して観に行くと、ずっこけるかもしれない。良質のヒューマンドラマではあったけどね。作品のエンドクレジットでも「随所に演出を交えた」と書いてあるくらいで、実名が登場した人物の一人、Sean Parker 当人が、「完全なフィクション」と評価してたりするし。あと、フェミニストの女性にだけは勧められない。本作での女性の扱いはひどいもので、これだけは近年の映画でも稀に見るひどさだった。

この作品を見終わっても、facebook の創業者 Mark Zuckerberg の人柄が正直よくわからなかったので調べてみた。TechCrunch に本人へのインタビュー記事が掲載されてたので、それが参考になった(Zuckerberg、Y-Combinatorで過去と未来を大いに語る―「落第をFacebook流で切り抜けた」)。

この記事の中で、「Facebookの経営の独自な点は?」という質問に対して回答をしてるんだけど、この人自身もハッカー気質の強い人なんだろうというのが透けて見える。

ぼくらはいつも会社の中心にエンジニアを置くようにしている。マーケティングもエンジニアの観点からする。技術重視はいわば会社のDNAみたいなものでぼくはとても重要な点だと思っている。Googleもテクノロジー重視の会社で、ぼくはとても尊敬している。しかし同じテクノロジー重視でも、ぼくらのところが成長するにつれて行き方が大きく違うことがはっきりしてきた。Googleの社風はアカデミックだ。非常に複雑な問題にエレガントな解法を考え出す。それに対してぼくらの社風はもっとハッカー風だ。とにかく役に立つ解決方法を素早く見つける能力がすごい。

Zuckerberg の年齢は26歳。自分とちょうど同い年だ!

彼のような成功をおさめることは、この先もできないかもしれないが。
でもまあ、明日からもっと頑張ろうという気にはさせられるね。

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