水槽と家具

磯の奇妙な仲間たち(無脊椎中心)、その2【生物学】

Posted on: 6月 22, 2011

磯歩きで見かけた無脊椎動物の写真いろいろ。
がんばって同定しようとしてみたけど、全然わからん。頭がくらくらしてきた。

でもまあ、門くらいは当たり前だけどわかる、刺胞動物のイソギンチャク

こっちはサンゴの仲間だと思う。

海洋の固着生物って独特の立体構造持ってるよね、陸上と違って重力に抗する必要ないから、単位密度を最大化して成長効率をあげてんのかな?

↓ こんなデザインの宇宙人の基地を見たことがある気がする

こっちは、ミドリイシの仲間か?

これは、たぶんサンゴじゃなくてカイメン

海綿動物・刺胞動物・棘皮動物って、生物学をまったく勉強してない人に違いを説明するのが非常に難しい分類群な気がする。教科書的な知識として、分類上違うことはもちろん知ってるけど、さて、具体的にボディプランのどこがどう違うんだっけ?と考えて悩んでしまった。

こっからは、節足動物。

これは、ケブカガニというらしい。体表に藻類のような長毛が生えた迷彩仕様。

岩肌に同化してるスベスベマンジュウガニ。このへんのカニは、太平洋沿岸では一般的な種類らしいけど、瀬戸内・日本海しか知らない自分は初遭遇。

シャコもたくさんいた。7〜8cmくらいとあまり大きくはない

このでっかい青いカニも初めて見た。名前がわからない

磯をじっくりうろうろしたのは、学部の実習以来かな?

野外であれこれ見てると感性を刺激されるね。特に知らない分類群の形態を見てると、脳みそに直接データを流し込んでるような気分になって、わくわくしてくる。せっかく沖縄にいるんだし、次はサンゴ礁を泳ぎに行きたい。

でも、一番の問題はデジカメの防水パックがないから泳ぐと写真が 取れないことなんだよね。海水でジップロックを試す勇気はない・・・

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コメント / トラックバック2件 to "磯の奇妙な仲間たち(無脊椎中心)、その2【生物学】"

多様性の海、楽しそうですね。最後のカニはオオイワガニでしょうか。

太平洋沿岸も沖縄も、どっちの動物相もこれまで未体験な
世界なので、何がいるか予想がつかないので面白いです。

最後の写真は、オオイワガニぽいですね。
ただ、同属のミナミイワガニもいるみたいで、
どちらか区別できてないです。

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