水槽と家具

台風9号の漂着魚、その2−グロ注意−【生物学】

Posted on: 8月 10, 2011

台風9号による漂着魚の紹介、第二弾。
今回は標本が痛んで、うへあーな見た目のものが混じっているので耐性がない人はスルーしてください。

前回、イトヨリダイ科とタカサゴ科を勘違いしたけど、これは本物のタカサゴ科。
クマザサハナムロという種だと思われる。タカサゴの仲間は、沖縄県の魚に指定されていて、こっちでは食用魚として売られている。

ハコフグの仲間、ウミスズメ。何でこんな和名付いたんだろう?
ちなみに、鳥にも同様の和名が付いてる分類群がいます。

アンコウ目カエルアンコウ科、昔はイザリウオと呼ばれてたやつら。

大人の事情で改名されました。同種内でも色彩変異がやたらと多いらしい。これって、カエルみたいに背景色に合わせて体色が変化するんじゃろか? 自分で同定してないので不確かだけど、同定した人はオオモンイザリウオって言ってた気がする。

別アングルからもう一枚。
普通の魚と違って胸鰭の筋肉の厚みがすごい。こいつら、鰭を使って海底を歩くらしい・・・

でろでろでろーん

風で打ち上げられてから長時間、地面を擦ったんだと思う。頭部がえぐれてるけど、立派なサイズのオニダルマオコゼ。背鰭の刺に毒を持つので、取り扱いは要注意。死亡者が出たこともあるらしい。でも、鮮度の良いやつ食べたらおいしいだろうなあ。オニオコゼも高級食材だし・・・じゅるり

最後の一枚は、ゴンズイ。本州でも釣りの外道でよく見かける魚のはずだけど、不思議と自分はあまり見た経験がない。これで2回目くらいじゃないかなあ・・・

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