水槽と家具

メダカ稚魚の撮影専用アクリルケース【生物学】

Posted on: 11月 13, 2011

土日返上で実験用の撮影機材を準備してました。2005年くらいに購入したNikonのcoolpix の代わりに、新しいカメラを使うことにしたためです。使用するのは、PENTAX のW90という機種です。

後継機種のWG-1もそうですが、最短撮影距離1cmでのマクロ撮影可能なのは、小さな被写体を撮影する場合に便利です。防水性があるのと、オプションに赤外線リモコンがあるのも、良いですね。ただ、肝心の画質は非常にクリアとは言い難いのが微妙な感じですが・・・

既存のシステムを参考にしたので実作業は、設計1日、作成1日てところですかね。

うちの研究室はメダカの成長速度を比較したりしているので、1cm未満の稚魚を100匹単位で撮影したりします。なもんで、効率よく撮影できるようアクリルで撮影用のケースを自作するわけです。

魚を入れるためのケース(写真右側)は既存のものを流用するので、これに合わせたカメラ用の土台を作成しました。土台は作業中に、メダカのケースとの高さと距離を一定に保った状態でカメラを固定するためのものです。

こんな感じでケースをぴったりフィットさせて撮影します。

液晶部分もばっちりアクリル板で覆われてます。カメラの大きさに合わせて切り出したので、ガタつきもほとんどなく、ぴったり挟みこまれてます。

分解すると、こんな感じ。黒いアクリル板はカメラのレンズ部分が少し出っ張っているので、そこを周りと合わせて平らにするために付けています。

材料代はアクリル板や補強棒、接着剤などすべて合わせて3600円くらいですね。失敗した場合を考えて部材はかなり余裕を見て購入したので、使用分だけ考慮すれば、1000円かかってません。

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