水槽と家具

Archive for the ‘IT・ガジェット’ Category

デスク、イス、キャビネットのオフィス用品三点セットと引き換えに、友人と旧型のMac Book Pro を物々交換でゲットしました。リンゴ教に入信したわけではありません。ただ、これまで使っていたDell のノートPCが末期のファミコン状態(バッテリーを抜き差し繰り返さないと、電源がうまく入らない)なので、当面メインの使用機になりそうです。

今日はアクアネタで、ブログ記事を書こうと思っていたのですが、撮影した画像を一括でリサイズする方法がよく分からず、調べてたらこんな時間になってしまったので、リサイズ方法に関する自分用のメモ記事を書いて終わりにします。

mac では、automator なるマクロ生成機能?的なものがあるらしく、これで画像のリサイズが実現できると、ここ(ITのノウハウをコツコツ公開するサイト)とか、ここ(life with Mac)で紹介されていました。しかし、試しに同じように作ってみても、なぜかうまくリサイズされない。原因はフォルダごとまとめてドラッグしていたためでした。フォルダ配下の画像ファイルを選択して、受け渡すと問題なくリサイズされました。

今日はこのほかにもプリンターの設定で四苦八苦してたりも。
OS が変わると、UI の基本デザインも変わるせいで、単純なボタンの見落としやファイル操作といったところでも苦戦します。単純なブラウジングなら、ストレスなくできるようになりましたが、手足のように使いこなせるようになるにはまだ習熟が必要そうです。

 

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原題:The Shallows
邦題:ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること
著者:ニコラス・G・カー
訳者:篠儀直子
出版:青土社, 2010, 7, 30

 

先進国に限らず世界的に、インターネットに接続して動画や写真、文書を楽しむ時間はますます長くなっているが、それがわれわれの脳にどのような影響を与えるのか?
カーはまず、アメフラシの触覚刺激に対する反射の学習や、脳に損傷を受けた患者の治療過程の紹介を通じて、生物の神経系がもつ強力な可塑性を示す。われわれの脳の中には、決まった作業をこなすテンプレートだけがあるのではなく、入力された刺激に応じてダイナミックに再配線を繰り返すネットワークがあるのだ、と。

次に時計の発明により、客観的な時間の基準があたえられたことから、人間はみずから創りだした発明により、外界の認識方法そのものを変化させていくことを示す。インターネットが情報収集の主要な経路になることは、単に読書という昔からの趣味がなくなることに留まらず、われわれの根本的な情報処理の仕方を大きく変えるというのだ。インターネットの出現は、読書に代表される、ひとつの物事に深く集中して沈思黙考する習慣をなくしてしまうと危惧を提示する。

読書と比べて、インターネットは情報が格段に多い。それが、欠点にもなりうることを心理学的な実験を通じて紹介する。写真や図による視覚的情報を含んだ複雑なテキストは、脳に大きな認知的負荷を与えるため、主観的には、『理解したという満足感』が大きいにも関わらず、理解の度合いでは文章だけのシンプルなテキストに劣る場合があることが示される。

カーの主張は以上のようなものだ。

 

異質な情報の並行処理能力こそが現代のカギ?

しかしながら、Twitter や facebook のようなソーシャルコミュニケーションサービスが拡張した結果、異質な知識や技術をコラボレーションするコストは年々下がってきている。それだけでなく、社会のあらゆる分野で複雑な問題の解決が求められるようになったので、社会的に評価され、認められるような成果を出すには、チームワークが必須となっている(WIRED VISIONの『天才の時代は終わった」か』)。こうした社会においては、インターネット型の思考の方がそもそも適応的なのかもしれない。

カーが例示した実験は読解やパズルのような単純な問題で、インターネットの最大の長所でもある、様々な質の情報を複数の場所から取り入れ、試行錯誤しながら知識の吸収を行う、という能動性が活かされない条件下の実験のように思える。インターネットに伴う「注意散漫さ」は、そうした異質な情報を効率的に処理していく能力を身につける上で必要なコストなのかもしれない。

 

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facebook / benstein
クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1

 

facebook の創業を中心に描いたドキュメンタリータッチの映画、「ソーシャルネットワーク」を見てきた。創業に続く急激な成長を、人間関係を中心にやや演出過剰に描いてるので、リアルなドキュメンタリーや facebook のテクノロジーやビジネス戦略的な面を期待して観に行くと、ずっこけるかもしれない。良質のヒューマンドラマではあったけどね。作品のエンドクレジットでも「随所に演出を交えた」と書いてあるくらいで、実名が登場した人物の一人、Sean Parker 当人が、「完全なフィクション」と評価してたりするし。あと、フェミニストの女性にだけは勧められない。本作での女性の扱いはひどいもので、これだけは近年の映画でも稀に見るひどさだった。

この作品を見終わっても、facebook の創業者 Mark Zuckerberg の人柄が正直よくわからなかったので調べてみた。TechCrunch に本人へのインタビュー記事が掲載されてたので、それが参考になった(Zuckerberg、Y-Combinatorで過去と未来を大いに語る―「落第をFacebook流で切り抜けた」)。

この記事の中で、「Facebookの経営の独自な点は?」という質問に対して回答をしてるんだけど、この人自身もハッカー気質の強い人なんだろうというのが透けて見える。

ぼくらはいつも会社の中心にエンジニアを置くようにしている。マーケティングもエンジニアの観点からする。技術重視はいわば会社のDNAみたいなものでぼくはとても重要な点だと思っている。Googleもテクノロジー重視の会社で、ぼくはとても尊敬している。しかし同じテクノロジー重視でも、ぼくらのところが成長するにつれて行き方が大きく違うことがはっきりしてきた。Googleの社風はアカデミックだ。非常に複雑な問題にエレガントな解法を考え出す。それに対してぼくらの社風はもっとハッカー風だ。とにかく役に立つ解決方法を素早く見つける能力がすごい。

Zuckerberg の年齢は26歳。自分とちょうど同い年だ!

彼のような成功をおさめることは、この先もできないかもしれないが。
でもまあ、明日からもっと頑張ろうという気にはさせられるね。

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使ってるノートPC(DELL製の  INSPIRON 1526)が重い。

夏ごろから熱暴走起こしてCPUが頻繁に止まったり、とみに動作がにぶくなってきた。
ブログ用に大量に写真を保存するようになったのも影響してるかもしれない。

で、問題を解決するために画像データを外付けHDDに移行、
OSのクリーンインストールを実行することにした。

  1. 外付けHDDの購入

    I.O.Data の「カクうす」というポータブルHDが安かった。
    320GBで6000円くらい、もはや標準になりつつある1TBに比べれば
    容量少ないけど、それでも今使ってるノートの2倍は容量がある。

  2. データのバックアップ、文書や写真などもろもろ

    4年分くらい撮りためた写真やアドレス帳など、もろもろのデータを外付けHDDに
    バックアップしていく。画像データだけでも、20GBくらいあったか?
    特に、DP2sを買ってRAW形式で画像を保存するようになってから重くなった。
    使わない写真は全部、JPEG化して保存すべきなんだろうか?
  3. アプリケーションの設定やデータのバックアップ

    ブラウザのブックマーク、サイトに入力したパスワード情報もバックアップ。
    一部のサイトは、自動入力に頼ってパスワード自体忘れてるとこもあるしね・・・・・
    Google Chrome の場合だと、ユーザーフォルダの下の、AppData という
    隠しフォルダの中にまとめて保存されている。

    ↓ 保存場所
    C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data

    これをまるごとコピーして、再インストールが終わったら上書きするだけで良いらしい。

  4. もろもろインストール

    ・再インストール用のCDから起動して、windowsを初期化
    ・windows Vista を再インストール
    ・このPC用のデバイスドライバ・ユーティリティをリソースCDからインストール
    ・windows アップデートを入れる
    → 再起動 → アップデート
    → 再起動 → アップ デ ー ト ・・・・・・・ 以後、繰り返し

    ・アンチウイルスソフトやその他、アプリケーションのインストール
    ・バックアップしていたデータの内、使用するものだけを移動

結果

もろもろの作業で結局、丸1日半くらいつぶれてしまった。予想してたよりは、長かったな
作業って言っても、待ち時間が長いだけなんだけどね。

使わなくなったソフトはガッツリ減って、写真も移したから、HDDの容量は移行前の1/3程度でおさまるようになった。CPUの発熱も以前に比べると、マイルドになった気がする・・・(たぶん)
動作もかなり、きびきび動いてくれるようになった。

Vista は世間的にはダメな子扱いだけど、まあ、もう少しお付き合いしたいと思います。

自分用のメモをかねて。

Google Chrome がメインブラウザ、RSSリーダーには Google Reader を使ってるよーという人がメインターゲットの記事です。有名どころばっかりですが、ブログ巡回したり、記事のスクラップを作るのに便利な Chrome Extension を紹介します。

次のページを自動で読み込んで、現在見てるページの下に追加します。

検索エンジンの結果とか何ページにも分かれてるサイトで威力を発揮します、ホイールでスクロールするだけで一気に何10ページもザッピングできます。

アイコンをクリックすると、RSSをGoogle Reader に登録できます。
どのフォルダに保存するかも選べます。 ← これ重要

RSS を追加したいときに、いちいち Google Reader を開くの面倒!という方はぜひ

URLの短縮アドレスを取得します。Twitter とかにコピペするのに便利ですね。

Google Reader のスキン。スタイルや背景色・文字色を好みのデザインに変更できます

閲覧中のページをEvernote に保存できる、メモやタグなども追加できますよ

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ドミニオンを知らない人には、全く無意味な記事で申し訳ありません。

最近、ドミニオンというボードゲームにはまって、友人と遊びまくってる。久々に中毒症状を起こす面白さのゲームだぜ! でアプリが無いか探してたらあったーーーーー

018

Androminion
ゲームデベロッパ:Ankur Mehta

    特徴

  • ゲームのルールは、ドミニオンに準ずる
  • カードのテキストもすべて読める(ただし英語)
  • ゲームで使用する王国カードは自動で決定され、選ぶことはできない
  • 人との対戦はできない(CPU×2を含む、3人プレイ)
  • CPUは超がつくほどの拝金主義

このアプリでは、「ドミニオン」、「ドミニオン:陰謀」、「ドミニオン:海辺」
の3つのセットから作られたデッキで遊ぶことができる。

↓ プレイ画面だけど、ドミニオン未プレイの人には何がなんだかって感じだと思う。

020

感想

CPUが結構、強い。

基本的に、金 → 勝利点の最短ルートでゴールを目指すから、余計なカードを購入してるとあっという間に属州を買いつくされて負けてしまう。拝金主義に走るか、強力なアクションカードのコンボを決めるかしないと、勝つのは難しい。

そして、CPUと散々戦ってから人間と対戦すると、また新しい発見があって面白い。勝利点カードはゲーム中、単なる手札の荷物なので、早く買い始めてもデッキの回転率が下がるだけだ。CPUと対戦するペースで人間を相手にすると、ゲーム後半で息切れを起こしやすい。

ドミニオンは、相手によって自分が取るべき戦略が変わってくる、というゲームの本質的な面白さを感じられる良いゲームだと思う。

 

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DP2s は接写機能が最短28cm程度なので、エビや魚をアップで取るのは難しい。
そこで、クローズアップレンズを使って、より被写体に接近できるようにしてみた。

今回購入したのは、シグマ純正のフードアダプターHA-21とマルミのMCクローズアップ+3

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この手のフィルターを使用するのは初めてだったので、マルミのクローズアップレンズをお試しで購入。純正のクローズアップレンズ(AML-1)に比べ、かなり安かった。

以下は、装着前後の比較写真

装着前

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装着後

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最短で撮影できる距離が、これまでの30cmほどから約10cmまで近付けるようになった。

装着前

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装着後

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複数のクローズアップレンズを組み合わせることもできるようだが、かなり接写できるようになったので当面はこれで試してみたいと思う。

 

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